“tradinglite”で始めるヒートマップ使い方入門【BTCFX】
こんばんは、Guaranaです。
tradinglite記事第二弾です。今回はヒートマップについてまとめていきます。
TradingLiteってなに?Tradingviewと何が違うの?
Tradingliteについてまだ知らない方は下記記事も参考にしてください。
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ヒートマップとは?
ヒートマップはチャートにオーダーブックの履歴を表示したものです。
言い換えると買いの指値と売りの指値がどこにあったかが一目でわかるということです。
その時々の売り指値と買い指値をチャート上にプロットすることで板の時系列変化を視覚的に理解することができます。
板をみてこの辺で大きい売り指値があるな〜というのは各取引所の板を見ればいいと思います。しかしヒートマップを利用することで、板がいつ出現してそして約定したのかどうか、それとも見せ板だったのかということも一目でわかります。
Tradingliteでのヒートマップ
tradingliteでは現在価格よりも下のヒートマップが買い指値、上のヒートマップが売り指値になっています。
またヒートマップはリアルタイムに更新されていき、板の量に応じて色合いが変化していきます。
俺の使い方
まず重要なのはその価格が意識されているのかされていないのかです。これにつきます。結局水平線はローソク足をもとに高値安値で引くものですから、それと並行してヒートマップでどこに指値注文が溜まっているかを見ることでより信頼度を上げています。
日足、4時間足レベルのレンジだとこれみて反発取ってれば大体儲かる感じです。
しかし注意しなければならないのがトレンド発生時です。簡単に板貫通していくので板あるから逆張り!みたいな初心者ミスはしないように。
まとめ
水平線以外の板という武器を手に入れて大きな利益を得ませんか?ヒートマップ仲間募集中です!
以上。
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