トレードで勝ちやすいポジションの作り方【XAUUSD FX ゴールド】

勝ちやすいポジション ゴールド 手法トレード雑記

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【ゴールドFX】勝ちやすいポジションの作り方

どうもこんにちは、Guaranaです。

表題の勝ちやすいポジションの作り方について解説していきます。

参考になったら記事のシェア(リツイート等)してもらえると嬉しいです。

まず結論

僕の勝ちやすいポジションの定義としてはポジションをとってから一度も建て値付近に戻ってこないで利確できるポジションのことを指してます。

そんな勝ちやすいポジションは

取引が活発に行われている時にポジションをとる

このことで作りやすくなります。

以下解説です

例① 順張り編

失敗パターン

順張り
失敗パターン

「順張りが正義!」という信念のもとポジれそうなとこきたらすぐポジってしまうパターン。

→結果狩られて落ちて「目線は合ってたのに〜〜〜」というやつ

成功パターン

順張り
成功パターン

僕は大体こっちでポジション取ります。

我慢してないと取りにくいポジションですよね。

例② 逆張り編

失敗パターン

ひげキャッチ
失敗パターン

わかりやすいサポートがあるから逆張りロング!と言って焼けるパターン

これもよく見ます。

サポート下抜けして順張りでショートでさらに狩られる

成功パターン

ひげキャッチ
成功パターン

こっちでポジション持てたら建て値に損切り置いても安心して見ていられます。

この違いは何か

違いは二点。

  • 出来高があるかどうか
  • ローソクの大きさ

この二点について着目してチャートを観察してみると発見があると思います。

是非見てみてください。

この「出来高があるかどうか」と「ローソクの大きさ」を取引が活発に行われている時と表現しています。

便利なツール

Futures Market Action Checker – いなごFlyer

Futures Market Action Checker - いなごFlyer

ビットコインで有名なツールイナゴフライヤーの先物取引バージョンです。

ダウ、ゴールド、原油この辺りの観察が可能です。

出来高があるときはいろいろ音が鳴るので、音が鳴ってるかどうかで判断するのがオススメ。

応用例

以上。

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